「夏を前に、ちょっと胸を豊かにしたいな・・・。」
「このしわ、何とかならないかしら?」
そんなとき、「何とかしてくれそう」なのが、美容整形。芸能人の美容整形が話題になっていることもあり、最近では随分と身近になりました。メスを使わず、日帰りで施術可能など、精神的も、経済的も「お手軽感」がましています。
でも、美容整形って、どこで行われているのでしょう?誰がどのようにして行うのでしょう?「こんなはずじゃなかったのに・・・」といったことにならないためにも、情報をしっかり入手し、信頼の置ける病院、医師を選ぶことが大切です。
美容整形の手術・治療は、美容外科、美容皮膚科、大学病院などで行われます。
1.美容整形の専門医院を選ぶこと。
2.施術例が豊富で、経験豊かな専門医を備えた機関を選ぶこと。
そもそも情報をきちんと公開していることが安心できる機関、医師であるかの大きな目安となります。
3.きちんとしたカウンセリングを行い、アフターケアの充実、もし何らかのトラブルがあったときの対応についても確認しておくこと。
インフォームド・コンセント、つまり十分な説明と同意のもとで治療を進める医師を選択することが必要です。
4.必要ならばセカンドオピニオンを求める。
主治医を信頼することは重要ですが、多くの情報を入手して多角的にとらえることで、自分に最も適切な施術法を見つけることができます。主治医以外の意見も聞くことで不安が解消されることがあります。
5.医師、スタッフとの相性を大切に。
美容整形は精神的な影響が大きなものです。この病院なら、この医師なら、と、納得したうえで信頼できる病院、医師を選び、自分の希望が正確に伝わっていることを確認したうえで施術に臨むことが大切でしょう。
以下、整形疑惑のある芸能人です。
浜崎あゆみ ・ 後藤真希 ・ 高島彩 ・ 矢田亜希子 ・ 松浦亜弥 ・ 深田恭子 ・ 伊東美咲 ・ 吉岡美穂 ・ 松嶋菜々子 ・ 小倉優子 ・ 大塚愛 ・ 上戸彩 ・ 長谷川京子 ・ 宇多田ヒカル ・ 白石美帆 ・ aiko ・ 倉木麻衣 ・ あびる優 ・ 綾瀬はるか ・ globe・Keiko ・ 夏川純 ・ 倖田來未 ・ 沢尻エリカ ・ 赤西仁 ・ 堀北真希 ・ 安めぐみ ・ ほしのあき ・ 眞鍋かをり ・ 釈由美子 ・ 長谷川京子 ・ 押切もえ・ 鈴木えみ・ 蝦原友里・ 亀梨和也※噂レベルの話ですので信憑性はありません。
美容整形は外科手術です。手術することによって外見の美しさを手に入れることのできる「究極の自己投資」といっていいでしょう。
美容整形を行う美容外科はまだまだ歴史があさく、その内容や信用性、仕組みなどが一般的にまだまだ認証されていないのが現状です。
もともと美容外科は形成外科の延長線上という考え方で生まれたもの。しかし、その目的とするものは相反しています。
形成外科は、あくまでも奇形や異常、また事故などで失った機能を元の目的に修復、復元するための医療。そして、どうせ修復、復元するならばできるだけきれいに、という考え方から飛躍し、より美しさを追求してつくりかえるという考えでうまれたのが美容外科なのです。
なので、国立病院などにある美容外科は形成外科の中の美容外科なので、美容整形を行う美容外科とは意味合いもポリシーもちがいます。
美容整形の費用についてはクリニックによって差があります。安いからといって技術的に未熟な医師による手術を受けては意味がありません。しかし、高いからといっていい医師であるともかぎらなく、また言ってしまえば安いからといって未熟な医師であるともかぎりません。
費用に左右されず、その中身をよく調べ安全で確実な手術を受けることを第一に考えるべきです。くれぐれも知識のないままクリニックを決め、手術をし、後悔してしまわないように。
またとても重要なことは、「美容整形の真の目的はあなたの見た目を美しくするだけでなく、美しくなったあなたが自分自身に自信を持つことによって、コンプレックスという心の悩みから開放されることであり、その手伝いをするのが美容整形なのだ」ということです。
いくら見た目がかわってもそのコンプレックスが払拭できず、悩み続けるようであれば、内面の悩みを解決する心療外科へいく、という選択肢もあるのでしょう。
美容整形は年々身近なものになってきています。その反面、気軽に顔や体を変えられるのは実にこわいことでもあります。
整形手術を受けるという意味や影響(ご自身の体に対してや周囲の環境など)をきちんと理解してから踏み出しましょう。