最近、ことに注目を浴びている美容整形。
「全然、痛くないんだって!」
「メスを使わなくてもいいんだってよ!」
などなど・・・聞いていると、何だかとっても気軽にできてしまえそうです
「もっと胸が豊かになりたい!」
「この太い足! どうにかして・・・」
「●●さんのようなパッチリした目になりたい」
美容整形に対するハードルが低くなるにつれ、今まで興味を持ちながらも今一歩足を踏み出せなかった人がぞくぞくと美容整形外科、または美容整形手術を行えるクリニック、大学病院等を訪れています。とはいえ、その抱える悩みは千差万別です。実際、どのような問い合わせが多いのでしょうか。ある大手の美容外科における身体の部分別にランキングは次の通りです。
1位 フェイスライン・・・輪郭の整った小顔が人気です。
2位 鼻・・・鼻筋の通ったすっきりとした鼻。何しろ顔の中央にあるため気になるのもうなずけますね。
3位 バスト・・・豊かな胸は女性の永遠の憧れでしょうか?大きいだけではなく、形の良いバストが理想のようです。
4位 若返り・・・アンチエイジング。加齢に伴うシワやたるみを無抵抗に受け入れるのはやはり許せない?
5位 目もと・・・目は口ほどにものを言います。魅力的な瞳は印象を決定付けます。
以下、部位ではありませんが、脂肪吸引、プチ整形、スキンケア、ワキガ多汗症、といった問い合わせが多いようです。(「リッツ美容外科」のホームページより)
同じ「キレイになりたい」でも、「どこをどのようにキレイになりたい」のか、は、それぞれ違うようです。これを考えても、やはり事前の話し合いがどれほど重要であるかわかるかと思います。自分が目指す美しさ、美容整形によって手に入れたいと思う美しさとは何か、自分自身がしっかりと自覚すると共に、施術者にそれを正確に伝えること、そしてその可能性とアフターケアーを事前に納得したうえで施術に臨むことが重要です。
以下、整形疑惑のある芸能人です。
浜崎あゆみ ・ 後藤真希 ・ 高島彩 ・ 矢田亜希子 ・ 松浦亜弥 ・ 深田恭子 ・ 伊東美咲 ・ 吉岡美穂 ・ 松嶋菜々子 ・ 小倉優子 ・ 大塚愛 ・ 上戸彩 ・ 長谷川京子 ・ 宇多田ヒカル ・ 白石美帆 ・ aiko ・ 倉木麻衣 ・ あびる優 ・ 綾瀬はるか ・ globe・Keiko ・ 夏川純 ・ 倖田來未 ・ 沢尻エリカ ・ 赤西仁 ・ 堀北真希 ・ 安めぐみ ・ ほしのあき ・ 眞鍋かをり ・ 釈由美子 ・ 長谷川京子 ・ 押切もえ・ 鈴木えみ・ 蝦原友里・ 亀梨和也※噂レベルの話ですので信憑性はありません。
美容整形は外科手術です。手術することによって外見の美しさを手に入れることのできる「究極の自己投資」といっていいでしょう。
美容整形を行う美容外科はまだまだ歴史があさく、その内容や信用性、仕組みなどが一般的にまだまだ認証されていないのが現状です。
もともと美容外科は形成外科の延長線上という考え方で生まれたもの。しかし、その目的とするものは相反しています。
形成外科は、あくまでも奇形や異常、また事故などで失った機能を元の目的に修復、復元するための医療。そして、どうせ修復、復元するならばできるだけきれいに、という考え方から飛躍し、より美しさを追求してつくりかえるという考えでうまれたのが美容外科なのです。
なので、国立病院などにある美容外科は形成外科の中の美容外科なので、美容整形を行う美容外科とは意味合いもポリシーもちがいます。
美容整形の費用についてはクリニックによって差があります。安いからといって技術的に未熟な医師による手術を受けては意味がありません。しかし、高いからといっていい医師であるともかぎらなく、また言ってしまえば安いからといって未熟な医師であるともかぎりません。
費用に左右されず、その中身をよく調べ安全で確実な手術を受けることを第一に考えるべきです。くれぐれも知識のないままクリニックを決め、手術をし、後悔してしまわないように。
またとても重要なことは、「美容整形の真の目的はあなたの見た目を美しくするだけでなく、美しくなったあなたが自分自身に自信を持つことによって、コンプレックスという心の悩みから開放されることであり、その手伝いをするのが美容整形なのだ」ということです。
いくら見た目がかわってもそのコンプレックスが払拭できず、悩み続けるようであれば、内面の悩みを解決する心療外科へいく、という選択肢もあるのでしょう。
美容整形は年々身近なものになってきています。その反面、気軽に顔や体を変えられるのは実にこわいことでもあります。
整形手術を受けるという意味や影響(ご自身の体に対してや周囲の環境など)をきちんと理解してから踏み出しましょう。